著書を売りたいなら『ブックレコメンド』レビューも必須。内容や利用のメリットは?

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ブックレコメンド 利用メリットや内容 Work

本の宣伝といえばこれまでは新聞の宣伝が主流でしたが、ITやペーパーレスが加速し、新聞での広告も厳しいのが現実です。仮に広告したとしても、その宣伝費は30万~になることも多く、宣伝に失敗すればかなり大変です。


かといって、YouTubeやSNS宣伝をやるには大変…


と思っている方に大変おすすめのサイトが『ブックレコメンド』です。こちらのサイトでは、確実にあなたの本を読んでくれる書評家たちがいるのと、その書評を通して、その場で購入することもできるシステムを構築されています。


好きで書いた本で、食っていけることほど幸せなことはないですよね。その夢を確実に一押ししてくれるサイトがブックレコメンドです。


本日はそのブックレコメンドの詳細と利用方法についてお伝えします。


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著書を売りたいなら『ブックレコメンド』その内容とは?

ブックレコメンドのホーム画面
ブックレコメンド より引用




読書好きが集まる書籍紹介サイトで、このサイトの利用者は以下の3者に分けることができます。


・本を読みたい人
・書評を書きたい人
・著者を売りたい人



これらの3者は読者好きなのは言うまでもなく、お互いメリットのある関係性を構築できる素晴らしいサイトとなっています。上記の3者を簡潔に紹介すると以下のような感じです!


本を読みたい人

読みたい本を探している方は、ブックレコメンド内で本を探すことができます。どれも新しい本ばかりで、カテゴリーやサイト内検索エンジンから探すことができます。また、レビューから読みたい本を探すこともできます。



書評を書きたい人


本を読んだ感想を書く場所が欲しいと思う方に大変おすすめ。ブックレコメンド内で書評家デビューができます。自分の書評が他人から注目を浴びれるだけでなく、その書評のインプレッションが多いと、収益化もできます。



著書を売りたい人


課題本として宣伝したい本をブックレコメンドに提出すれば、ブックレコメンドの書評家たちが本の書評をしてくれます。その書評を見て、本を買う方や読む方も当然います。たくさんの読書好きの方があなたの本を宣伝してくれます。


読む方は読みたい本に出会えます。書評家は自分のレビューがたくさんの人に読まれ心が満たされるだけでなく、お小遣い稼ぎもできます。本を売りたい人は、確実な宣伝効果が見込めます。


で、この記事をご覧になっている方は今まさに著書を売りたい人今から本を書いて売ろうと思っている方だと思います。読む側も損が一切ないので確実に宣伝材料となります。


では、次の項目でおすすめできる方について紹介します。


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利用をおすすめしたい人

本(著書を)を売りたい方の中でも、以下のチェック項目が当てはまる方は非常におすすめです。


✓新聞広告だけでは心配
✓インターネット上の販売を検討中
✓SNSでの宣伝はやりたくない・苦手


これら3つのうち、1つでも当てはまる方はぜひ利用をおすすめします。しかも、これらの3つは費用や労力が確かに大変なので、それを考慮しても利用はおすすめします。では、なぜ大変なのか、続けて話します。


✓新聞

新聞を片手にスマホ操作をする





新聞の宣伝についてはブックレコメンド公式サイトでも話していますが、超短期決戦です。ある1日の新聞記事の下部に一時的に宣伝されます。新聞を手に取る方の中にはそういった広告を一切見ない方もいるでしょう。加えて、今の世の中、新聞離れ・ペーパーレス離れが加速しています。


短期にして、かつ見られないなんて自体はたまったものじゃないです。しかも、その宣伝費用が高い。公式サイトでは新聞下部のサンヤツで宣伝するだけで、30万~かかります。(30万は毎日新聞で宣伝した場合です。)


莫大な費用だけかかって、見られない


この最悪のパターンを避けるべく、+1でブックレコメンドでの宣伝はおすすめします。




✓インターネット

Google検索画面を虫眼鏡を使ってアップしている




検索エンジンやサイトなどを通して売ろう!となっている方、ライバルが多いと思ってください。先ほどの新聞とは真逆で需要がかなり伸びています。需要が多い=ライバルが多いのは間違いないでしょう。自分自身の本の質を上げたり、ネットについての勉強もしないと大変かもしれません。


ブックレコメンドでは、あなたの本を確実に読んでくれる方がいます。ライバルとわざわざ全力投球で戦わなくても読んでくれる方がいます。




✓SNS

SNSのロゴが並んだボード




SNSでの拡散は現在、宣伝材料として大変重宝されていますよね!でも、このSNSを運営する側となると正直先ほどの新聞・インターネットより大変なのは事実。


自分がインフルエンサーになるということですからね。ならなくても、拡散されるような宣伝・ノウハウを手に入れないといけません。趣味でSNSをやっている方はブランディングし直す必要があるでしょう。


流行りのSNS、これも簡単ではないのです。0からSNSを学ぶのが大変、少し苦手という方ほど、ブックレコメンドは利用したほうがいいです。




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利用方法・利用のメリット

課題本提案フォームというところから、申し込みをすることができます。フォームにお名前、宣伝したい書籍名、アメールアドレス、書籍の著者名、支払い方法など入力および選択をしましょう。


課題本提案フォーム
ブックレコメンド より引用





これらの入力が済ませたら、フォーム下部にある「提案する」をクリックすれば申込終了です。提案すればブックレコメンドでは以下のことをしてくれます。


翌月1日から翌々月末まで、課題本に掲載
寄稿されたものから順に、レビュー記事を掲載
翌月10日頃に、書籍を抽選で1名にプレゼント



課題本とは、書評家(書評を書きたい方)への宿題みたいなものです。書評する側も自分のレビューを読んでもらえるという満足感とお小遣い稼ぎができるので積極的に読んで、書いていきます。真剣に書評してくれることは間違いなしです。


そして、そのレビューを本好きの方が読みます。さらに公式サイトが運営するTwitterでも宣伝をします。



課題本提出=宣伝の料金は税込み66,000円です。確実に見る方と、レビューがあることを考えるとかなり安いと思います♪宣伝したのに読んでもらえないなんてことがないですからね。また、そのレビューを見て、その本に興味持たれるという相乗効果も期待できます。

また、著者本人からの申込は通常料金の50%OFFとなります。とことん宣伝費用を抑えたい方は著者本人が申し込むのが良いと言えるでしょう。


濃いレビューをお願いしたい!
たくさんのレビューが欲しい!



と思っている方は以下のオプション利用が大変おすすめ



☆1万円贈呈課題本

…オプションで一万円贈呈課題本にすることができるのです!公式サイトでは以下のような内容が記されています。


・レビューに一万円を贈呈します。(最大2件。3件以上の場合は、依頼者にお選びいただけます。)

・一万円贈呈課題本に関するツイートを、弊社のツイッターアカウントでリツイートします。(最大で10件程度)

ブックレコメンド より引用



宣伝力は倍増間違いなしのオプションです。上手に活用しましょう。まずは一度公式サイトに足を運んでみましょう。

>>ブックレコメンド


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新聞広告・ネット広告にプラス!今日から始めよう!

本からあふれ出るアイデアのイメージ画像




確実に宣伝したい方はもちろん、他の広告手段とセットでやりたいという方はぜひ今日から始めてみましょう。


レコメンドするサイトは他にもありますが、統計データに基づいてレコメンド(推奨・紹介)されることが多く、イマイチ読者には伝わりづらいのです。


ブックレコメンドは一書評家がしっかり本を読み、自分視点での感想や評価をしてくれるので、味もあり、本を読む読者にとっては大変伝わりづらいのです。


この味のあるレコメンド(推奨・紹介)をしてくれるサイトはブックレコメンドだけです。他サイトを使って埋もれるリスクを回避したい方はまず1冊、課題本を提出してみましょう!

>>ブックレコメンド課題本提出




また、まだ増刷は一切しておらず、今から個人での増刷を検討中という方は以下のサイトも検討することをおすすめします。

>>お手軽出版ドットコム


出版社を介さず、自費出版したい方は大変おすすめです。一度見積りをとってみるのもいいかもしませんね^^



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