『虎屋』から学ぶ!企業の存続率って?会社を存続させるうえで重要な2つのこと 

ベクトルがジグザグしている その奥で眼鏡かけて男性が立っている 全ての投稿
Gerd AltmannによるPixabayからの画像



会社の存続率って考えたことありますか?


たまたま聞いていたFMラジオで企業の存続率の話がありました。自分のためになる話だなと思って、本日のお題にしました。今回は「会社の存続率」と「500年続く会社 “虎屋” 」についてお話したいと思います。



※K’s Wave … cross FM内で霧島酒造が提供する番組 正式名「PockyのK’s Wave」




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企業の存続率って


気になったラジオ番組で初めに話していた内容が、
企業の存続率です。

数字で話すと説得力あるな~と思いました(^_^;)




ちょっと古い情報になりますが、
中小企業白書の企業の生存率(第3-1-11図)によると、

起業した後、10年後には約3割の企業が、20年後には約5割の企業が退出しており、起業後の淘汰もまた厳しい

第3部 経済成長を実現する中小企業 中小企業白書2011 より引用


とある。




男性が手で顔を覆い、へこんでいる様子
StockSnapによるPixabayからの画像


いや~。びっくりです(;一_一)




20年後で約半分退出って、世の中ってホント厳しいなと感じます。ラジオでは100年後に残っている企業は1%もないと伝えていました。そんな中、100年も存続している会社の例として、お題のもととなっているラジオのスポンサーの霧島酒造を例にあげました。


すごい!!


設立年は大正5年(1916年) このブログを更新している年が2019年。そこからさかのぼること103年前に霧島酒造はできている。そう考えると本当にすごい。宮崎県民の私としてはかなり誇らしいです笑




ただ、この上をいく会社があります。それが和菓子を販売し続ける「虎屋」です。この虎屋については次の項目で話したいと思います。




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500年も経営が続く『虎屋』とは?



和菓子をお店で販売している会社『虎屋』。この会社が設立されたのはなんと…

500年前!!!


時代でいうと室町時代です。江戸時代にすら入っていない、武士がいるときからあるんです。びっくりですよね。でも、これは事実です。半世紀もあったらいろんなことがたくさん起こっていると思います。もちろん会社にとって良くないことも…

だが、つぶれない


そう、今もつぶれていないのです。では、存続するためにどうしているのでしょうか。難しいことでしょうか?



実は意外とその答えは単純だったのです。では、何なのか?




虎屋の公式HP(URL)を貼り付けておきます。お店の詳細を知りたい方はこちらをクリックしてください。京都で設立され、現在は東京に本社がございます。



『虎屋』公式HP↓
https://www.toraya-group.co.jp


変えていくべきものと変えちゃいけないもの


500年もあれば、会社の建物が変わり、働く人が何度も変わり、会社も動かす経営陣も結構変わります。社長も同じく何度も入れ替わっていることでしょう。現社長は何代目なんでしょうね?


環境や人が変わっても存続し続ける理由はこれまで社長になられた方々が虎屋にとって ”守るべき考え” を持ち続けているからです。それが 変えていくべきものと変えちゃいけないもの です。ブログをご覧の皆さんはそれぞれ何のことを指しているのか分かりますか? 変えていくべきものと変えちゃいけないものを1つずつ解説していきます。





では、まず “変えていくべきもの”

それはです。




「え?、意外。」

と思った方がいらっしゃると思いますが、これは変えていくべきものです。今と室町時代と比べると、人や文化、環境が大きく変わっています。500年ではありますが、もしかすると味覚まで変わっているかもしれません。それに合わせるように味も変えていくべきだと虎屋の社長は考えています。(今は海外の料理文化がどんどん国内に入ってきているのでなおさら)昔の味を知ってもらうのもいいですが、昔の良さを残しつつ、時代や環境に合わせていくことが大事なんです。これと対称的なもの ”変えちゃいけないもの” ってなんだろう。




”変えちゃいけないもの”

それはお客様への感謝の気持ちです。



当たり前のことかもしれません。でも、この気持ちを社長をはじめ、全従業員がこれまで持ち続けたことで今も経営ができているのです。売上や数値を追い、会社の存続を考えることも否定しませんが、このお客様への感謝の気持ちを数字を追うことが上回ってはいけないのです。


お客様への感謝の気持ち > 会社の数字を追うこと




感謝の気持ちを持ち、伝え続けてきたので、逆にお客様側からも感謝の気持ちを伝えられて支持されているんでしょう。



これは個人に置き換えても同じことが言えますよね。人と会って、どんなことが起こったか、何を得たのかという結果にもっていく前にそれまでの相手への気持ちを大事にしないといけないです。




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まとめ



たまたま聞いていたラジオからこんなに面白い話が聴けるとは思いもしませんでした。改めて要点をまとめます。



500年続く『虎屋』が大事にしている「変えていくべきものと変えちゃいけないもの」とは


・変えていくべきもの
⇒  (環境や時代に合わせていかないといけない)

・変えちゃいけないもの
⇒ お客様への感謝の気持ち


いかがでしょうか?

しかも、これを個人のことに置き換えいくことも全然ありだと思います。自分はラジオを聞いたときにそう思いました。




あと、ここで言えることがもうひとつあります。



アンテナはずっとはっとくべき(笑)

こういう耳寄りな情報は意外なタイミングでやってくるのです。ブロガーじゃなかったらもしかすると気に留めてなかったかもしれません。ブログをやりはじめたことで学んだこと知ったことをアウトプットする場所ができました。アウトプットしてそれでブログをご覧の皆さんのためになれたらどうでしょう。これ以上の幸せはないかもしれません。



そして、これらの情報を発信することで誰かの幸せを大きくしていく一人になれたらいいなと思います。

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